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2007.07.24 (Tue)

ゲキレンジャー#21 ビキビキビキビキ!カゲキに過激気

ネコ「そんなに恐れるな理央よ」
理央「俺が恐れるだと?」
ネコ「そうじゃ。わしにはおぬしの心のおののきが手に取るように解るぞ。まるで孤独な雛鳥のようじゃ」

ああ・・・そうか。
ジャンもレツもランも、そして理央も、「子供」なのんだ。

孤独な雛鳥


【続きから】

■ジャンと理央の違い

ジャンは劣等生で、理央は優等生。
当然理央のほうが強いに決まってる・・・というのが今までの流れにあった。
ところが今回、もっと決定的な違いがはっきりした。

守ってくれる者がいたか、どうか。

■ジャンたちの場合

ジャンたちには拳聖たちがいる。
シャーフーは親。
好きになること、我慢すること、楽しむこと、美しいものを愛すること、笑顔を大切にすることetc.
まず人間として基本的なことを教わったあとは、彼らは学校に預けられる。
専門の先生にそれぞれの得意分野――個性――を伸ばしてもらいながら、彼らは自信をつける。
そしてついに卒業試験。
社会へ出るためには、「個性」をブチ壊さなければならない。

なぜそんなことを?

「個性」というのは、本来ネガティブな意味合いをもっている。
ランは心、レツは技、ジャンは体。
それらは得意分野であると同時に、自分の限界点でもある。
頭打ちの状態で、彼らはまだ小さな世界にとどまっているのんだ。
鳥は卵からむりやりに出ようとする。
卵は世界だ。
生まれようとする者は、ひとつの世界を破かいせねばならぬ。
(ヘッセ 『デミアン』)

機が熟し、満を持した雛は、自ら殻を割って世界へ足を踏み出す。
内から卵を割るその激しい力は、雛自身が育み、蓄えてきたものだ。
卵を充分温めた親鳥は、ただ見守っている。

人も同じだ。
本当に大切な「力」は、大人が与えたものじゃない。
「技」だの「強さ」だの「学力」だの、そんなのは修行の二次目的にすぎない。
さまざまな修行を通して子供たちが得るもっとも大切なものは、知らず知らずのうちに自らで蓄えつづけた、目に見えぬ「力」こそなのんだ。(お役人用語でいうところの「生きる力」か?)

その「力」とは何なのか?
答えは人の数だけある。
だから決して大人が答えを与えたり、直接手出しをしたりしちゃいけない。
子供自らが気づき、見出すべきものだからだ。

その代わり、大人は子供のために命を賭けなきゃならないこともある。
ジャンに過激気を放つ力があることを見極め、ジャンたちを信じ、人質にとられながらも、彼らを力強く見守りつづけるシャーフーは、世の親世の教師の、鑑。

■理央の場合

拳聖に較べて拳魔は「過保護」だ。
臨獣拳の極意について朗々と語り、手取り足取り教えを授ける。
すべて「わが支配のもと」に修行を与える。
勝ったらお祝いなんかしてもらえちゃうし、負けたら代わりに出てきてくれちゃったりする(ブトカとワガタク使ってたけど)。

さらに理央は不幸な子供なのんだ。
誰にも守ってもらえなかったゆえに、自分は自分で守るしかなかった。
だから強くならなきゃならなかったのんだ。
「孤独な雛鳥」
とはよく言ったもの。
彼は殻を破ることができない。
だって誰も信じることができないのだもの。

いくら優等生でも、人を信じる力――信頼力――がなければ、限界は超えられない。

強き者に守られることで、自ずと育まれる「信頼力」。
「白虎に連なる者」ジャンにあって、理央がもたざるもの。

ここで明らかに、劣等生・ジャンが優位に立った。

■不闘の誓い

大人は子供のための捨て駒だと私も思ってる、でも。
子が親を食うのが臨獣拳。
子が親を守るのが激獣拳。

■萌え

ペンギンが激カワイくて悶え転げた。
欲しいおもちゃはゲキガゼルだが、やっぱりゴリラに萌えたまらん。
ところでどうしてもバエが他人とは思えない。

テーマ : 獣拳戦隊ゲキレンジャー ジャンル : テレビ・ラジオ

タグ : イラスト

EDIT  |  06:04  |  テレビ  |  TB(3)  |  CM(8)  |  Top↑

*Comment

■はじめまして

はじめまして。「しったかぶろぐ」さんから飛んできました。
はてなの片隅でブログ書いてるsyousaと言う者です。
今回の三部作での深い考察には毎週舌を巻くばかりです。

今回はジャンが「強い奴が弱い奴をいじめてどーすんだ!」
と力強く理央に宣言した事が非常に爽快でした。

「他人の事を考える」と言う人間関係の基礎的な事ですが、
「そんな事当たり前だろ?」なんて分かっているふりをして分かっている。
そんな冷めた前提ではなく、ボロボロになったジャンが大地に倒れながら体全体で掴んだ真理だという事に感動しました。
まさにOPの
「この大地刻んでる鼓動にいま 誘われ目を覚ます」状態でしたね。


なんだか自分の言いたい事を言っているだけの実のないがコメントで申し訳ございません。
うちのはてなのアンテナに追加したいのですが、よろしいでしょうか?
syousa |  2007.07.25(水) 01:22 |  URL |  【コメント編集】

■はじめましてsyousaさん!

しばっちさんのところからいらしてくださったのですか、ようこそ!ようこそ!ありがとございますv

「過激気習得三部作」なんてネーミングされてる〜!

ゲキにはホントに毎回泣かせてもらっていて、理屈じゃないところで楽しむつもりでレビュは書かずにいたのですが、この三部作についてはどうしても書き残しておかずにはいられなかったみたいです。
何で泣けるんだろう?その理由を知りたくて。

理央たちに共感してる方はたくさんいらっしゃるけど、ジャン側に共感する方があまりいらっしゃらない(T▽T)
私の視点は激しくマイノリティなのかなぁ、と寂しく思っていたところでした。
私だって確かに理央たちは魅力的で大好きなんだけど、泣かせてくれるのはいつもジャンたちなんですもの。

>「強い奴が弱い奴をいじめてどーすんだ!」
ここ、今回の号泣ポイントでした(^^;)
私も、当たり前だとは全然思わなかったんですね。
だからスゴい衝撃だった。

「弱い者いじめはよくない」と子供は大人に教わるけれど、それって子供にとっちゃタテマエに過ぎないですよ。
口先では「弱いものいじめはダメ」と言いながら、陰ではどんどん弱いものいじめてたりする。
弱いものの気持ちはみんな解ってるのに、いや解ってるからこそいじめられたくない、だから傍観したりいじめる側に回ったり、まるで理央。
子供だけじゃない、大人だってそうなんだって。

大人に言われたから誰かを守るんじゃない。
ジャンは、自分を守ってくれた大人(白虎?)の背中を見て育ってきたから、自然とそういうふるまいができる。
(トラは森を守ってる、ってジャンが言い切れるのは、きっとそういうことだと思ったりして)
でも「負けたくない」とか「つまらない」とか、子供じみた理由で今まで殻を破れずにいましたよ。
けれど、血と泥にまみれながら、「誰かを守りたい」という自分の気持ちに初めて気づいた今回のシーン、殻が破れたあの瞬間。

泣かずにいられましょうか(ノД`)・゜・。

>この大地刻んでる鼓動にいま 誘われ目を覚ます
実はゲキのOP、歴代戦隊OPの中で一番好きなんです。
カッコいいし、ものすごく熱い。
なんとなくそう感じていただけだったんですけど、作品のテーマがすでにここで語られていたのんですね。
1話目から一貫したモノを感じるのんです。
子供のためになるものをつくりたい。
・・・そいつを描くために、親を敵に回してもいいかのような戦略が垣間見えます。
拳魔たちの描写は、自分のエゴを子供に投影するような親たちを揶揄っているように思える。
ホントに子供のためを思うなら、拳聖たちのように、どんなに子供がズタボロになっても、子供を信じて、耐えて見守るような強さをもってほしい。
ええ、マスター・シャッキーでもいいんです。
何か頼りないかもしれないけど、互いに教え教えられるような。

理央のように恵まれない不幸な子供だって、きっと幸せになることができるはず。
この三部作を転機に、そういうテーマを新しく見出してしまいましたよ。

すいません、マイノリティなお仲間がいらしてくれた嬉しさのあまり、激長文になってしまいました。
アンテナに加えてくださるとのこと、喜んで!
てことで早速syousaさんのところもリンクさせていただきましたv
タロ |  2007.07.25(水) 07:10 |  URL |  【コメント編集】

■コメントありがとうございます!

お返事ありがとうございます!
あんな実のないコメントにこんなに長いお返事いただいて感謝の極みです。
早速アンテナに追加させていただきいました。

>「過激気習得三部作」
すみません、それ完全にフィーリングです(笑)。
「理央、嫉妬教育の弊害」なんかでもオッケーかと。

>ジャン側への共感
お恥ずかしい話ですが、「暮らしの中の修行」に気がつく事ができず、「身体感覚」を失ってしまった故のジャン側への共感です。
毎日毎日、自分や他人に絶望したり嫉妬したりしていた自分にとって、
むしろ臨獣拳の教えは安易でした。
何でもない日常に高みを目指す鍵を見出す激獣拳と、自分の体と言葉で感情を表現する事ができるジャンに、胸を撃ち抜かれたのです(笑)。
素直に「あんな風になりたいなぁ」と齢ハタチを超えて思ってしまいました。
syousa |  2007.07.25(水) 14:54 |  URL |  【コメント編集】

■「敗北→修行→勝利」これは譲れないセオリーですよ!

ゲキってファンタジーのくせに、妙にリアリティを感じていたんですが・・・
そうか、「身体感覚」ってヤツなのかもしれません。
自分の個人的経験にビキビキ響いてくるこの感じ。

私も臨獣殿に属していたので(えっ)、ジャンたちの「身体感覚」を知らずに思いっきり10代を過ごしましたよ。
この頃って、「暮らしの中の修行」がすっげナンセンスに感じます。
「だから何が言いたいの?」
「結局答えは何?」
早く結果がほしくて、焦って苛立って。

あと、哀しみとか絶望とか、そいつに潰されそうになってる痛みの感覚。
その痛みにすごく早くよく効く鎮痛剤が、「憎悪」とか「嫉妬」だと思うんですよ。
抑え切れない負のエネルギーを、内にではなく外に向けることで、自分を滅ぼさずに済みますもの。
安易かもしれないけど、今の理央が生き延びるためには臨獣拳しかねぇんだよと、私の10代の頃の「身体感覚」がブツブツ言ってます。

ハタチを優に超えてようやく、ジャンたちの「身体感覚」を知ったわけで。
寝る間を惜しんで好きなことや仕事に無我夢中になって。
「技」も「武器」も「巨大ロボ」も私のところには全然残りませんでしたけど、今も何かしら温かい、強いものが残ってます。

これってきっと「何か当たり前なこと」なんだろなと思います。でも、
「当たり前なことが当たり前じゃなかったことに気づく」
「当たり前なことを心から言葉にできる」
ってことは、きっとものスゴい経験だと思うのんです。
私もまだ気づいてない「当たり前」なことが、まだたくさんあるんだろうな。

>素直に「あんな風になりたいなぁ」
とsyousaさんが思えるのも、ずっと昔の身体感覚が残ってるからじゃないかしらん、と感じたのですが・・・どうでしょv
まだ失ったと決まったわけじゃねぇぞ、とミソジの身体感覚がブツブツ

「スグに結果が出ないとヤだ」
ダイエットでも医療でも受験学力でもそういう傾向に私たちはあるけれど、哀しいかな「人間教育」にもついにその波が来たって感じがしてます。

昔は、親は忙しくて子供に構ってなんかいられなかったし、子供は学校に勉強しにいくというより遊びに行ってたし。
ところが今は生活にゆとりが出てきて、親が子供にかける時間が増えました。
親が教育に口や手を出せるようになったのはいいんですが、
「スグに結果が出ないとヤだ」
と言ってきます。
「教育」の結果なんて、10年20年かけてようやく目に見えて現れるものなのに、それが待てない。

子供だってそうです。
「だから何が言いたいの?」
「結局答えは何?」
真面目に勉強(修行)してる子供に限って、「結果」だけを求めます。
まだ幼いのに、ジャンたちの「身体感覚」が欠如してる子供が増えているような実感があります。
これって大人の苛立ちを投影してるのん・・・?

どこまでしゃべるオレ(゜□゜;)

とっ、とにかく主役は子供たちなんだ!
がんばれジャン!がんばれ理央!頼むよ塚田P!!<切実(T▽T)
タロ |  2007.07.25(水) 19:58 |  URL |  【コメント編集】

■ありがとうございました!

はじめまして、真陽と申します。いきなりの訪問で失礼します。こちらのレビューを読んで嬉しくてコメントせずにはいられませんでした。
私はシャーフーの言う「暮らしの中に修業あり」が大好きです。日常の中から自分で気付いて、学んで、変わる事って本当に難しいですよね。実は私の仕事がコレに近いものがあって、誰も教える事が出来ないし、自分で気付く以外に方法はないというのを日々実感してるんです。これは本当に苦しい事だと思うんです。それを見守り、導いてくれるシャーフーをはじめとする拳聖達と自分の課題に真面目に一所懸命に取り組む3人。そんな激獣拳サイドがすごく好きなんです。でも20話を観て「過激気の習得はコレでいいの?」と釈然としない思いを感じてしまって…。だけど、こちらのレビューを読んで私がいかに表面的に観てたかを痛感しました。親と学校と卒業試験の例えがすごく分かりやすく、納得しました。ゲキレンジャーを観ていて本当に良かったと思いました。ありがとうございました!
p.s.主題歌に既にテーマが盛り込まれていたんですね。これからは歌も本編も楽しみたいと思います。
長文で申し訳ありませんでした。。
真陽 |  2007.07.26(木) 00:28 |  URL |  【コメント編集】

■ようお越しやす!

はじめまして真陽さん!
ゲキはたまにしかレビュ書かないので、閑古鳥鳴いてますのん。
いらしてくれて大感激!

ああ、激獣拳サイドに共感してくださっている方がここにも・・・
お仕事を通じてビキビキ伝わるものがある・・・そうでしたか・・・v
「暮らしの中に修行あり」ってのは、やっぱり身体感覚に直接訴えてくるものなのかもしれないなぁ。
経験の浅い子供は先入観ナシに視るからいいとして、大人はどうしても批判的(プラスマイナス両方から)に視てしまいます。

>過激気の習得はコレでいいの?
こう感じるのも真だよなぁ、と思うんです。
けっこうみんなジラされてきて、過激気習得エピソードでガツンと欲しいところですよ。
でもやっぱり、獲得したのは「地味〜な日常からの学び」なので、そりゃ物足りないかもだよな・・・

「過激気の修得には、三山戦に勝たなければ資格が得られない」
ってのはウマい設定だと思うのんです。
つまりマスタートライアングルたち自身に修得は不可能。
不闘の誓いを守らなきゃならない他の拳聖たちにも不可能。
4000年の時を経てようやく過激気を生み出したマスタートライアングルだけれど、その実現には次の世代を待たなきゃならないという壮大なスケール。
叡智は親から子へと受け継がれるのんだ!!

・・・と設定上は辻褄があってるのに、ここでがっくりする方が多かったのは、やっぱり描写不足なんだろなぁ、と思うのんです。
でも、私ならどう描くかという代案がちっとも浮かばないorz
いったいどうしたら!?
伝えたいことと視聴者が求めてることは時に相反していて、そのギャップの激しさを今回ほど感じたことはなく、塚田ァ!!(八つ当たり

>主題歌
スパヒロの主題歌って、これから語られる作品世界を先取りしてますよね。
OP映像でもジャンと理央の存在感が同等に描かれているので、ともに学び変わっていく嬉しい予感に打ち震えていますよ!

>長文
すいません、すいません、また長文でゲキレビュ書くかもしれませんが、そのときはぜひまたいらしてください・・・orz
タロ |  2007.07.26(木) 07:52 |  URL |  【コメント編集】

■なるほど…!スッキリしました!

コメント返信ありがとうございます!

なるほど、過激気は拳聖達が長い年月をかけて生み出し、次世代へ受け継がれて初めて完成するもの、なんですね。だから、誰も習得した事はないけれど、拳聖達には過激気のなんたるかが分かる、そして拳聖達に見込まれた弟子達が教えに導かれ、修業し、習得すると。あぁ…納得ですよ!スッキリしました!
これをぜひ本編で分かりやすく説明して欲しいものです。(涙)皆に「観て良かった!」と思ってもらいなぁと思います。

OPでの理央の描写についても同感です。シャーフーは理央の事も見守ってますよね。最初からずっと。語りかける言葉があたたかいですもん。理央の変化にも期待したいです。

またお邪魔させて頂きます。ありがとうございました!
真陽 |  2007.07.27(金) 09:34 |  URL |  【コメント編集】

■真陽さんおはよございま〜す!

>皆に「観て良かった!」
私もホントに心から思います(T_T)
ゲキってすごく、すごく温かい。
地味だけど良質なテーマやメッセージが毎回てんこ盛りなので、この作品こそ後世に伝え残したい戦隊シリーズのひとつだなぁ・・・
たとえマイノリティでも、ともに語り継いでいきましょうね真陽さん(T▽T)

仕掛けはマジレンジャーとかに近い気がします。(塚田プロデューサの色かも)
マジは大人にも味わいやすい仕掛けがあったけど、ゲキの場合は、マスターが「偉い人」じゃなくて「偉そうな人」に見えるのがポイント低いのかなぁ。(今のガッコのセンセに対する印象そのものだなorz)
ってことはそいつを挽回するために、シャッキーがこれからも活躍してくれるかな?いっぱい出てきてほしいな、あのサメちゃんはかわいすぎる!!

>シャーフーは理央の事も見守ってますよね
ああそうか!この眼差しなのか!!
この温かい眼差しに見守られて、ジャンや理央たちが変わっていく様子に泣けるんだー。
ランやレツみたいに素直な子供も、ジャンみたいな劣等性も、理央みたいな優等生も、シャーフーにとっちゃみな平等に「愛する教え子」・・・スゲぇ、何かスゲぇぞネコ――!!

メレさまだけはちょっと変わってて、彼女のようなタイプは実際にいて、ホント頼もしいというかどうしようもないというか(笑)
愛の道が修行そのものなのん。
最っ初から満を持しての戦闘態勢、すぐにでもオカンになれるタイプですよ。
年頃の娘さんってのは、年寄りより老獪なイキモノなのじゃ。
タロ |  2007.07.28(土) 06:42 |  URL |  【コメント編集】

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